各チャクラの意味と、傾向

第1チャクラ　足から、太ももの付け根まで。 生命力、バイタリティ、社会で生き向く力　男性性　 弱いと　競争が苦手、やる気が起きないなど。過剰だと、怒りっぽい。 第2チャクラ　へその下、丹田 感情、感性、今を楽しむエネルギー、　　　　　　　 弱いと、感情が乏しい。今を楽しめない。過剰だと、ヒステリー。　　　　　　 第3チャクラ　腹部。　 自我 アイディンティティ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 弱いと、自分に自信がない。左右されやすい。過剰だと、我が強く、 人の言うことが聞けない。 第4チャクラ　胸、心臓辺り。 深い感情、愛、心の一体感　　　　　　　　　　　　 弱いと、孤独感、ひとを愛せない。過剰だと、尽くしすぎ、 周りが見えない。愛憎強い。 第5チャクラ　喉、首。 言葉による、コミュニケーション、自己表現　　　　 弱いと、言いたいことが言えない。過剰だと、言葉で相手を 支配したがる。 第6チャクラ　眉と眉の間。第３の目。 思考、直感力　理性　　　　　　　　　　　　　　　 弱いと、主観的。アイデアでない。過剰だと、あれこれ考えすぎ。 理屈っぽい。 第7チャクラ　頭頂。 インスピレーション、聖なるものとのつながり　　　 弱いと、自分以外信じられない。　過剰だと、スピリチュアルに ハマりすぎる。 第8チャクラ　頭より。１０センチ上。 大我の愛　無償の愛　　　　　　　　　　　　　　　 第4チャクラの『愛』に、好き、嫌いなど、境がなくなったときに、 覚醒するチャクラ。

　　　　　　　　 チャクラのエネルギーは、
　　　　　　　　常に流れていなければなりません。
　　　　　　　　水の流れと同じで、流れていかないと、
　　　　　　　　水がよどむように、
　　　　　　　　チャクラも弱くなり、
　　　　　　　　　身体、オーラにも影響で始め、波動も下がります。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　自分では気付かず、
　　　　　　　　ネガティブな世界に影響されてしまいます。
　　　　　　　　たとえば、 第3チャクラと第4チャクラが、
　　　　　　　　弱かったり、過剰過ぎたりした場合、
　　　　　　　　恋愛において、いつも、トラブルが起きます。
　　　　　　　　
　　　　　　　　本来の自分が見えず、いつも他人と比較したり、
　　　　　　　　過去にとらわれてしまい、
　　　　　　　　本当の愛に、気付けません。
　　　　　　　　常に、罪悪感にさいなまれます。
　　　　　　　　　とくにハートチャクラ第4チャクラ、に大きなブロックがある方は、
　　　　　　　　恋愛で常に翻弄されてしまいます。
　　　　　　　　
　　　　　　　　また、何が天職か、見つからない方に、
　　　　　　　　第1チャクラと第3チャクラを
　　　　　　　　本来の状態に戻すことで、天命が見つかりやすくなります。
　　　　　　　　
　　　　例　鬱になりやすい人、元気が出ない人(第1チャクラ弱い)、
　　　　　　強くすると、パワーが出る。
　　　　　　イライラしやすい人、(第2チャクラの乱れ）、
　　　　　　整えると、感情が落ち着く。
　　　　　　決断力欲しい（第3チャクラ活性させる）。